BEC6A4ADF1ADBBD2A1A6C3E6BFC8
©『ぷらり、C級グルメ旅』さんより拝借、ホワイト餃子。


昨晩、ホワイト餃子の話になった。なぜ白くないのにホワイトなのか。
調べてみると、なんてことはない 創業者が白(パイ)さんという中国人に餃子の
作り方を教わっって創めたものなので白(パイ)→白(しろ)→ホワイトとなったわけだ。



なんてことだ、たった3行で記事が終わってしまったではないか。




では、週末なので少し話を膨らませて、どうして【日本人は餃子が好きなのか】という
事に、勝手なわたくしの見解と能書きをここに残す。

たぶんですね、日本人は包む事が好きなのではないか。おにぎりもネタを包んでいるし
開けてびっくりってぇのが好きなんじゃないかな?
昔話にもあるように、開けてびっくり玉手箱とかね、政治なら包み隠すとかね…

狭い島国ニッポンは、狭い中でどうやって楽しむか??の天才だとおもうんですよ。
例えば、宇都宮の餃子!!ってだけでさ、事実上『宇都宮餃子』って情報のみであって
その餃子の正体は見えない訳だ。こうされると日本人は弱い。

自分自身の五感で味わいに宇都宮へ行きたくなるのである。それは正体を包み隠されて
いる事のほかに、さらに餃子の皮で中身を隠すという二重の楽しみがそこに隠されている。

例えばわかりやすいもので言うと、行列ができているラーメン屋ってぇのがありますね。
あの『行列』だけで感覚的に隠されてしまうから日本人は開いてみたくなる。という
おもしろい習性に物凄く興味があるのだ。

むかし、札幌に住んでいたころ弟が言った。
『神龍という信じられないくらい美味しい餃子屋さんがあるからいこう』という弟について
食べに行ったことがある。出てきたその餃子…プリンプリンな皮で湯気が立ったまま出てきて
箸でつかもうとすると滑る滑る!

やっとのおもいでプリンプリン餃子を掴み、口の中で皮を割くと『じゅるっ!』っと肉汁が舌の上
にこぼれ落ち、そして舌を火傷するという餃子があった。
しかしこれが美味しくてやめられない!生ビール!餃子、生ビール!餃子!この魔のルーティン
にハマった我ら兄弟を最後に餃子屋が優しく包んでくれたことに気が付いた。


item1_1285311334
©博多、華味鳥ぎょうざさんより拝借失礼



しかし、ホワイト餃子の一件にもどるが、名を付けるというのは物凄く興味深い。
これが、白ぎょうざ…だったらどうだったのだろう??

A5DBA5EFA5A4A5C8F1ADBBD2A1A6C5B9CADEB3B0B4D1
©ぷらり、C級グルメ旅さんより拝借失礼


このホワイトというキーワードでわたくしが1番最初に思い浮かべるのは
バリーホワイトである

images

餃子とは全く関係ない話なのだが、バリーホワイトといえば…

BBキングだ!

なぜかそうなった。

そう、先日BBキングが亡くなった

150407111924-restricted-01-bb-king-super-169

なんということか…



どんどん世の中に愛を残して行ってくれた先輩方が逝ってしまう。
僕たちは、この先人たちの残したメッセージを受け取り、そして引き継ぎ、
また次世代の若人に勇気と愛を注いでいかなければならない。



本日GOTAアートフォトスタジオカフェでは『もとよし餃子祭り』が開催される。


今度はBBキング氏に有難うの意を込め、追悼BBキング&もとよし餃子祭りを
開催したいと思う。


BB_もとよし


北海道に群生する行者にんにくが入った餃子は今年今回で最後です。
是非、この機会に『じゅるっ!』を食べに来てみてください!


今回の餃子祭り開催にあたって北海道の野山に行き、行者にんにくを採取
してきてくれた『加藤健太郎』君に感謝します。


GOTAアートフォトスタジオカフェ
東京都狛江市東和泉1丁目4-20岩瀬ビル地下1階
5月16日 『もとよし餃子祭り』19時スタート!!



GOTA