白いレースのカーテンを 少し斜めの木漏れ日が揺らした。

身体を包む風が これからくる寒期のメッセージをのせてくる。

窓際に置いてある 買って失敗したと 悔やんでいたフレッシュリネンの芳香が なんだかいい匂いに代わった気がした。



祭日である西東京の昼間は驚くほど静かだ。
流線型のような鳥の鳴き声と 祭日返上で働く大工の棟梁が振る玄能の音、それと小さな子供がぎゃんぎゃん鳴く声がきこえる。


不思議なことに 子供がぎゃんぎゃん鳴く声がどこからともなく聞こえると この世には小さな怪獣が本当にいるんだな‥とおもうと共に すこしで良いからそのパワーを分けて欲しいと切に思う。


あぁ もうすこしで僕にとって37回目の冬がくるな。




雑踏の中で生きていくには 自分だけの時間も必要におもう。そう、1週間で色々な色に塗られる自分の脳みそを洗ってクリーンにするブレーンウォッシュの時間。

ぼくは 映画の主人公に自分を投影する方法をとっている。




先々週は、飛行機の外側のドアにしがみつき、そのまま飛び立ってしまい ハンパではない風圧に僕は耐えた。



ような気になった。



夜、スタジオカフェをオープンと同時にNHKにチャンネルを合わすと 地元のむかわ町が映っていた。



地元というか 山側の穂別町と海側の鵡川町が合併して『むかわ町』になった訳だから 実質的には出身ではない。

しかし、合併時にこの町の名前が『新・◯◯町』とかいう名前にならなくてホッとした。

僕は、新加勢大周とかさ 『新』を付けるのがあまり好きくない。


とは言われても、むかしアメリカに Yorkという国があったのか どこかと合併してNew Yorkになったのか。


だから『新・日高町』なんてナンセンスな名前にしないで いっそうのこと『New 日高町』にすればよかったんだ。



北海道の右端にある枝幸町には『NEW幸林』という宿泊施設もあるのだから。


『ニュー幸林』だったかな?



 そのひ、夜に遊びに来てくれたバイオリニストの『斎藤ネコ』さんと、狛江発信の歌アーティストグループ『mogura』が話し合い、歌っている所を撮影しようと 僕のスタジオカフェが使われることとなった。

それが今日だ。






 日本の西側、鳥取県よりお土産と 僕のお肌のケアセットが届いた。



アゴとはトビウオのことだ。
それをすり身にして竹輪にしたものが『あご野焼』である。

美味しくてアゴが外れるそうな。

その1人が僕である。




鳥取県には美味しいものがたくさんある。トチの実がぼくは大好き。



梨ゼリーチョコはバーボンにピッタリだし、(あ、今日で卒酒 1ヶ月経ちました祝)焼き蟹せんべいは、その辺の蟹を食べるよりも手が汚れない。


ぼくのおすすめだ。


さらに言えば、大山(だいせん)という山は、僕の中に眠る野生の何かをなんか‥こう‥動かされた。

見た瞬間『登らなくてはっ!』という感覚に襲われたのである。そしてまた大山の登り口に ワザとアウトドアショップがあるんだな〜これが。



 そして昨日の日曜日は、少人数でBBQをおこなった。場所は小田急線登戸駅側の多摩川河川敷だ。

国交省によると 2015/10月いっぱいまではこの辺りは国交省管轄であるため直火でなければBBQを許しているが、それ以降は川崎市管轄になるため、もしかしたらBBQ禁止になるかもしれないとのことだ。





まあ、これだけゴミが散乱していて 禁止にならないほうがおかしいのだ。河を愛する僕としては、早く管理して欲しいものだとねがう。



さて、今週1週間はどんな、事件が起きてどんな出逢いが心を揺らすのか 楽しみで仕方がない。



GOTA